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更新日:2021年12月22日

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山形が誇る精神文化~やまがた出羽百観音~

山形県には、特色ある文化として「精神文化」があります。

「精神文化」とは「自然を尊び、自然に感謝する心が生み出した文化」のことで、出羽三山信仰、草木塔、そしてやまがた出羽百観音などが挙げられます。

ここでは、そのひとつ「やまがた出羽百観音」についてご紹介します。

「やまがた出羽百観音」とは

山形県内にある最上、庄内、置賜の3つの三十三観音の総称です。3つの三十三観音を合わせて百観音と呼ばれるものは全国に3つ(日本百観音、東海百観音、やまがた出羽百観音)ありますが、一つの県で完結するのが「やまがた出羽百観音」です。

三十三観音:観音様は参拝者の願いに寄り添い、三十三の姿に変身し、人々を救うとされていることにちなんで、現世と来世の安楽を願い、三十三か所の霊場を巡礼することが古くから行われてきました。

やまがた出羽百観音コンセプト映像について

このたび県では、「やまがた出羽百観音」の魅力を伝えることを目的としたコンセプト映像を制作しました。

「やまがた出羽百観音」の素朴でありながらも厳かな佇まいや豊かな自然の情景を通して、現代社会を生きる人々が抱えている「心の疲れ」に、安らぎや癒しを感じてもらえたら幸いです。

また県では、「やまがた出羽百観音」巡りを通してやまがたの旅を楽しんでもらうため、県公式観光サイト「やまがたへの旅」での情報発信を行っています。

サイトでは、「やまがた出羽百観音」を構成する3つの三十三観音の由来のほか、巡礼初心者向けの基礎情報や、エリア別のモデルコース、巡礼と合わせて絶景や温泉が楽しめる霊場について発信していきますのでぜひご覧ください。

県公式観光サイト「やまがたへの旅」(外部サイトへリンク)

「やまがた出羽百観音」プロジェクト推進方針・事業展開方向について

県では「やまがた出羽百観音」を、本県が誇る精神文化の柱のひとつとしてのブランドを確立し、次世代に受け継ぐとともに、観光誘客に資する地域資源として活用することにより、国内外からの観光交流人口の拡大を図ることを目的に「やまがた出羽百観音」プロジェクト推進方針・事業展開方向を策定しました。

また、この取り組みについては、県広報誌「県民のあゆみ(令和3年7月号)」でもご紹介しておりますのでぜひご覧ください。

「やまがた出羽百観音」プロジェクト推進方針・事業展開方向(PDF:4,492KB)

【関連資料】

県民のあゆみ令和3年7月号表紙(PDF:1,752KB)

県民のあゆみ令和3年7月号特集記事(PDF:1,993KB)

トピックス

最上三十三観音御開帳(外部サイトへリンク)

最上三十三観音では、令和4年5月1日~10月31日の期間、「子年連合御開帳」が開催されます。

通常では秘仏とされている御本尊や宝物を拝観することができる12年に一度の大変貴重な年ですので、この機会にぜひご覧ください(本来、子年である2020年に御開帳される予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響により2年延期となったものです。)。

山形美術館「霊地やまがたー最上三十三観音をたずねてー」(外部サイトへリンク)

山形美術館では、企画展として「霊地やまがたー最上三十三観音をたずねてー」を開催します。

来年度に予定されている御開帳に先立ち、大江町出身の写真家・山本やす子氏による写真や、新庄市出身の洋画家・近岡善次郎氏による絵画など約180点を展示し、古来本県の精神文化の一角を担ってきた、最上三十三観音の魅力に迫ります。

開催期間:令和3年12月15日(水曜日)~令和4年1月23日(日曜日)
※休館日:月曜日(1月10日開館、11日休館)、年末年始(12月27日~1月3日)

開館時間:午前10時~午後5時(入館受付は午後4時30分まで)

開催場所:山形美術館第3・第4展示室

入館料:一般800円、高大生400円、小中生200円
※土曜日は中学生以下無料
※障がい者割引あり、団体割引あり

参考

各三十三観音の公式サイトはこちら。

最上三十三観音(外部サイトへリンク)

庄内三十三観音(外部サイトへリンク)

置賜三十三観音(外部サイトへリンク)

 

 

お問い合わせ

観光文化スポーツ部観光復活戦略課 

住所:〒990-8570 山形市松波二丁目8番1号

電話番号:023-630-3821

ファックス番号:023-630-2097